介護をしない介護

『介護をしない介護とは』

「介護をする側」と「される側 」という関係性が見えないようにすることです。
「介護」をされたいですか?という質問をすると誰もが「“そう”なる前にぽっくり死にたい」と返答されます。これは世間の皆様方の誰もが知っている暗黙の了解。

でも「そうなる前に」の『そう』って何を指しているのでしょうか。
“介護をしない介護”のヒントがそこにあります。

介護業界に身を置き、どうしても好きになれなかった介護が“相手の方に「介護をされている」と思わせてしまうもの” “気付かないうちにその方の尊厳を傷つけてしまうもの”でした。
わたしたちは『相手の方にも周りの方にも介護をされていると感じさせない介護』の形であったなら、介護に対して抵抗がなくなるのではないかと思っています。
「お風呂入りましょうね」「お手洗い行きましょうね」これまで介護業界で見てきた関わり方、何かをされると思わせてしまうような言い回しにはとても違和感がありました。

ここ“All for One 緑町”ではそのような関わり方は致しません。
あるのは対等な人間関係を前提とした、失礼のないコミュニケーション
「介護をしている人」が「何」を大切にしているかによって、世の中に定着してしまった介護の印象は、変えられます。
そしてそれをわたしたちが強い意志を持って変えていきます。

marushe bentou moku wg-5
ページ上部へ戻る